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シールドソード 全てを護る小さき壁 シールドソード(盾)はPTにおけるタンク役で、メンバーを守るべくPTの最前列で 毎日モンスター達としのぎを削っています。 ・・・と言いたいのだが、幻想神域の火力職はバット武器があるため基本死なない。 じゃあ空気なの? 武器特化左ならば周りの敵を吸い込むことができるため効率よく雑魚敵を狩れる。 が、これと同じ効果のスキルを実は聖剣も使える。 盾の真の役割 ドロップ配布!! これだけは盾にしかできない。 スケアードロアというスキルを当てれば雑魚ドロ、ボスドロを生きているPTメンバー全員に配布できる。 これは廃火力PTで雑魚を一撃でふっ飛ばし、ボスをひき殺し、PTメンバーにうまくドロップがいかない というのを防げる。 集金効率はものすごく上がる。 現在の盾達 現在の盾は火力職化している。 もちろん他の火力職よりも耐久力が求められるため装備にかかる金も多くなり、求められるハードルも高いため 新規向けではない。 爽快感がないだとか不満が多い。 今も盾を続けている人はMである。 シールドソード アビリティマップ 盾の基礎 HP20 HPの15%を攻撃に追加 それなりに優秀 テラーロア 必要性はない イージスシールド 強いのでとろう ヘイト 一応とっとくと敵がこっちにきやすい プロボック とったほうがいい シャープマインド いらない オーバーレイジ とったほうがいい
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シールド強化 ●概要 シールドの性能を強化することができる。 盾の耐久力の消耗を防いだり、ダメージカット率の増強やノックバックの軽減をしてくれる。 カット率上昇効果は盾の性能との乗算(掛け算)で計算される。カット率90%盾とカット率40%補助を使用して1000ダメージを防御した場合、盾で900ダメージ軽減、残りの100ダメージを補助装備で40軽減、結果的には60ダメージ受けることになる。 ちなみにダメージカットの結果、0になったダメージはそのまま0になるが、実際の数値が小数点以下だった場合は蓄積するとダメージを受ける。 一部は説明書きに「ディフレクターシステムを常時起動」とか書かれているが、装備してもディフレクターを起動出来なくなったりはしないので心↑配↓ご無用です!というか、どれもディフレクターには全く影響せず、ガード性能が変化するだけである。本部の罠。 ディフレクト・セル ●概要 ガード性能を全体的に向上させる。ダメージカット率、シールド消耗、ノックバックの全てを強化。 多くの場合はデメリットの少ない安定した選択肢だが、ノックバック軽減がデメリットになる状況がある。大量の攻撃が集中的に飛んでくる状況がそれ。通常ではノックバックで距離を取って難を逃れられるような状況で距離が取れず、避けられるはずの攻撃が大量に当たって被害が増えることもある。 特にタッドポウルの群れは相性最悪。装備してはいけない。 ただし、エイリアン系を相手にするときは重要な装備で、ショットガンや、特にコスモのレーザーは、ノックバック軽減を着けないと、ガードの度に弾き続けられることになる。 同じディフレクト・セル系統の装備は複数装備しても強いほうの効果だけが適用され、重複しない。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) LV 名称 シールド消耗(%) ダメージカット率(%) ノックバックカット率(%) 備考 0 ディフレクト・セル 65 20 25 10 ディフレクト・セルA2 50 25 40 37 ディフレクト・セルA3 35 30 80 62 ディフレクト・セルAX 20 40 90 106 ディフレクト・セルAXE 40 45 95 DLC1シールド消耗がAXより増加 要注意 バリケードシステム ●概要 ダメージとノックバックを大幅に軽減するが、ガード時のシールド消耗率が増加してしまう。 複数装備するとシールド消耗率のみ重複する。 動かずその場を死守したいような状況に向いており、真正面から被弾を気にせず攻撃に集中出来る。避けにくいが火力自体は控えめなエイリアン系と戦うのに適している。 その反面、蟻や蜘蛛の群れから集中攻撃を浴びようものなら、ノックバック軽減とシールド消耗増が合わさり、あっという間にリロードに入ってしまう。エイリアン系でも至近距離のショットガン、レーザー、多連装プラズマ砲などには注意が必要。 リロードに入るまでは高い防御性能があるのは事実なので「短時間だけ凌げればいい」という使い捨て的な運用をする場合に向いている。凌いではリロードを繰り返すことで耐久力の問題は一応解消できる。 耐久度を底上げするシールド保護装甲と併用すれば、ある程度強引にデメリットを相殺できる。 フェンサー自身のアーマーが低くガードの上から削り殺されてしまう場合や、低難度でディフレクト・セルを使うほど敵の攻撃が激しくない場合も出番がありうる。 バリケードシステムXは表記通り、ガードすれば本人は全くダメージを受けない。凄い。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 シールド消耗(%) ダメージカット率(%) ノックバックカット率(%) 備考 6 バリケードシステム1 180 75 60 22 バリケードシステム2 160 90 80 42 バリケードシステム3 140 95 100 78 バリケードシステムX 150 100 100 シールド保護装甲 ●概要 シールドの最大耐久度と防御角度を拡大し、耐久性を高めつつより広範囲からの敵の攻撃に対応できるようになる。 盾の耐久が上がるので、ディフレクター使用回数も増える。(ディフレクター使用時の耐久消費率はシールド保護装甲による増加分は影響しない) Y型+グレートシールドになると10万超という大型ビークル並みの耐久値になる。おまけに横も安心。重戦車の力見せてやるぜぇ!ディフレクト・セル、バリケードシステムとの併用が可能なため、Y型+グレートシールド+ディフレクト・セルAXで実質耐久値が70万前後に。もはや要塞だが、途中で回復を取らないと70万もダメージを受け止める前に中身が削られて死ぬ。 ノックバック軽減率が上がらないのでハメ殺しに遭う心配が無く、どんな場面においてもデメリットが無い唯一のシールド強化装備。ただしダメージカット率は変わらないので、メリットがほぼ無い場面は有りうる。下手をすると全ての攻撃を盾で受けたのに盾は無事で中身は削り殺される。なんてことも… シールド保護装甲系を複数装備しても強いほうの効果だけが適用され、重複しない。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 シールド耐久(%) シールド防御角度(度) 備考 3 シールド保護装甲 200 +20 31 シールド保護装甲B型 400 +30 52 シールド保護装甲F型 600 +40 81 シールド保護装甲Y型 800 +60
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ミサイルシールド Q.1 「ミサイルシールド」を装甲として使用した時、誘爆しますか? A.1 はい、します。 ルールブックp11「装甲」とP.10「誘爆」をご覧ください。 装甲の使用は「ダメージを受けて破壊されたもの」として扱い、「ダメージを受けて破壊された💣」は誘爆チェックを行ないます。 コメント コメント
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シールド・ロス UC 闇文明 (2) 呪文 ■自分のシールドをすべて墓地に置く。 作者:123 収録 DMSS-01 「新世界編(ニュー・ワールド)第一弾」 評価 比較対象として《デビル・ドレーン》がありますね。あちらは1コスト多いかわりに、シールドを(好きな枚数)手札に加えます。こちらはコストが低く、墓地肥やしが行える点では勝っています。攻めの点ではこのカードが、守りの点では《デビル・ドレーン》が有効といった感じでしょうか。 -- 仙人掌 (2013-08-10 11 47 28) 名前 コメント
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テンジクシールド C 光文明 (1) 呪文 ■S・トリガー ■このターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャーすべてのパワーは、自分のシールドゾーンにある城1枚につき +3000される。 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMW-23 「テンプレア編I ヴァリアントの召喚」未熟者め、貴様は突破者ではない! 関連 《十盾城 テンジク》 収録 DMW-23 「テンプレア編I ヴァリアントの召喚」76/110 評価 名前 コメント
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ホワイトナイトシールド(ほわいとないとしーるど) 概要 ヴェスペリアに登場した盾系の武器。 登場作品 + 目次 ヴェスペリア 関連リンク関連品 ネタ ヴェスペリア 盾の一種。フレン専用。 物理攻撃力+60、物理防御力+60でハイパーガード、ハイパーマジックガードのスキルを持つ。 フレンが最終加入する際の初期装備。 No. 541 分類 盾 物理攻撃力 60 物理防御力 60 魔法攻撃力 0 魔法防御力 0 敏捷 0 売値 4950 スキル ハイパーガードハイパーマジックガード 装備者 フレン 入手方法 他 フレンオルニオン合流時初期装備 ▲ 関連リンク 関連品 ネタ 名前は英語で「白騎士の盾」という意味。 ▲
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ヒーターシールド 基本性能 種別 盾 攻撃属性 (打撃) 物理攻撃 60 魔法攻撃 0 炎攻撃 0 雷攻撃 0 致命 100 付加ボーナス 筋D 技- 理- 信- 特殊効果 出血0 毒0 神聖- 邪教?- カット率 100.0/30.0/70.0/50.0(物理率/魔力/炎/雷カット率) 受け能力 55 必要能力 筋8 技0 理0 信0 耐久度 250 重量 2 備考 入手場所 商人 城下不死街(1,000)、素性"戦士"初期装備 基本強化/亡者兵士の盾 必要ソウル 必要素材 攻撃力物/魔/炎/雷/致 カット率物/魔/炎/雷 受け能力 付加ボーナス筋/技/理/信 状態属性血/毒/神/邪 備考 60/0/0/0/100 100.0/30.0/70.0/50.0 55 D--- 0/0/-/- +1 200 楔石の欠片*1 -/0/0/0/100 100.0/30.0/70.0/50.0 - D--- 0/0/-/- +2 -/0/0/0/100 100.0/30.0/70.0/50.0 - D--- 0/0/-/- +3 楔石の欠片*2 75/0/0/0/100 100.0/30.0/70.0/50.0 - D--- 0/0/-/- +4 -/0/0/0/100 100.0/30.0/70.0/50.0 - D--- 0/0/-/- +5 楔石の欠片*3 75/0/0/0/100 100.0/30.0/70.0/50.0 63 D--- 0/0/-/- 粗製/神聖/魔法/炎へ +6 楔石の大欠片*1 75/0/0/0/100 100.0/30.0/70.0/50.0 64 D--- 0/0/-/- +7 82/0/0/0/100 100.0/30.0/70.0/50.0 66 D--- 0/0/-/- +8 楔石の大欠片*2 85/0/0/0/100 100.0/30.0/70.0/50.0 68 D--- 0/0/-/- +9 89/0/0/0/100 100.0/30.0/70.0/50.0 69 D--- 0/0/-/- +10 楔石の大欠片*3 93/0/0/0/100 100.0/30.0/70.0/50.0 71 D--- 0/0/-/- 雷/結晶へ +11 楔石の塊*1 -/0/0/0/100 100.0/30.0/70.0/50.0 - D--- 0/0/-/- +12 -/0/0/0/100 100.0/30.0/70.0/50.0 - D--- 0/0/-/- +13 楔石の塊*2 -/0/0/0/100 100.0/30.0/70.0/50.0 - D--- 0/0/-/- +14 楔石の塊*3 -/0/0/0/100 100.0/30.0/70.0/50.0 - D--- 0/0/-/- +15 楔石の原盤*1 -/0/0/0/100 100.0/30.0/70.0/50.0 - D--- 0/0/-/- ????派生強化 必要ソウル 素材要求数 基本攻撃力 付加ボーナス筋/技/理/信 +1 150 鉱石(2/0/0) 70 EC-- +2 鉱石(2/0/0) 70 EC-- +3 鉱石(2/0/0) 70 EC-- +4 鉱石(2/0/0) 70 EC-- +5 鉱石(2/0/0) 70 EC--
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SOLAR ASSAULT 【そーらーあさると】 SOLAR ASSAULT REVISED 【そーらーあさると りばいすど】 ジャンル 3Dシューティング 対応機種 アーケード 販売・開発元 コナミ 稼動開始日 1997年7月REVISED 1997年12月 プレイ人数 1人 判定 なし ポイント グラディウスを題材にした3DSTG3DSTGとしての完成度はイマイチ グラディウスシリーズ 概要 ストーリー ゲームシステム 『REVISED』での変更点 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 『グラディウスIII -伝説から神話へ-』の3Dシューティング面(4面)を元に生み出された3DSTG。『III』の該当ステージは擬似3Dだったが、本作では全編フルポリゴンで描写されている。なおサブタイトルとして「ソーラーアサルト グラディウス」と表記されている。 とある展示会で公開された「ビックバイパー」という名のレースゲームが元になっている。 専用大型筐体のみの販売で、29インチブラウン管+ベンチシートのスタンダード版と、50インチプロジェクターとボディソニック機能内蔵シートのデラックス版の2種が存在する。元は同社のレースゲーム『スピードキング』で使用された大型稼動筐体のコンバージョンキットとして企画されたもので、初披露時はこの筐体が使用された。そして、この『スピードキング』筐体を使ったバージョンも極少数ながらも存在していた模様。 のちに基板差し替えのバージョンアップ版として『REVISED』がリリースされたが、こちらではタイトル画面からグラディウスの文字が消えている。 ストーリー バクテリアンとの最後の戦いから12年後。新たな外敵の襲来に備えるべく、惑星グラディウスにて伝説の名機「ビックバイパー」と「ロードブリティッシュ」で培われたノウハウを融合させる研究が行われていた。その研究により最新鋭機「アルピニア」が誕生する。サイコム物理学の研究で発見された「レーザーそのものが意思を持ち、自ら物質へ衝突しに行く」部分を兵器に転用した「サイコムレーザー」を搭載し、惑星グラディウスの新たな希望と平和の象徴として開発が進められていた。そんな中、突如正体不明の謎の「物体」が出現。「物体」が通った軌道に存在してた惑星はどれも消滅するという不可解な現象を起こしながら惑星グラディウスへの接近を試みようとしていた。果たして「物体」は敵なのか味方なのか?それともかつて死闘の末に倒されたはずのバクテリアンなのか・・・?事態を重く見た防衛軍最高機密機構:JOHNはこの正体不明の「物体」を迎撃する命令を下す。実戦テストも兼ねたアルピニアと共にビックバイパー、ロードブリティッシュが出撃。漆黒の宇宙へ飛び立っていた・・・。 作戦コード名「ソーラーアサルト」発動。 ゲームシステム 操作方法はショット発射用の「トリガーボタン」とミサイル発射用の「ミサイルボタン」がついたアナログジョイスティックと、シート左側にあるパワーアップボタン。視点変更も自機後ろとコクピット視点に切り替え可能。 基本システムは『グラディウス』シリーズと同様で、敵を倒して出現したカプセルを回収、消費する事でパワーアップする。 パワーアップカプセルは自機と同じ距離で暫く停滞する。回収は容易。 本作ではスピードアップが消滅。移動速度(上下左右移動)は機体によって異なる。 ミサイルは2段階パワーアップ可能で、一度装備した後に再びミサイルに合わせてパワーアップするとミサイルが強化される。 カプセル1個につき100点。メーターを1周させる毎に5000点のボーナス点が入る。 自機選択後にパワーアップ方式を自動的に適切なパワーアップが行われる「オート」と従来通りパワーアップボタンで任意でパワーアップを行う「マニュアル」から選択する。「オート」を選択した場合は、トリガーボタンを押すことでショットとミサイルが同時に発射されるようになる。 溜め撃ち。レーザー装備後にトリガーボタンとミサイルボタンを両方長押ししてから放すと機体毎に異なった特殊攻撃が可能。溜め撃ち発射後は一時的にショットとミサイルの発射が不能になる。 自機選択システム搭載。本作では3種類の自機から1機選択してプレイする事ができる。おなじみ「ビックバイパー」「ロードブリティッシュ」と新機体「アルピニア」。それぞれパワーアップ内容と移動速度が異なる。 + 自機の詳細。クリックで開閉 WC-672H アルピニア:シリーズ初登場の新機体。ビックバイパーに似た外見でカラーリングは黒めのボディに橙のストライプ。移動速度は遅い。ミサイルと溜め撃ちが敵を自動追尾するため、避けに専念しやすい。 サイコムミサイル(サイコムII):発射後敵を追尾するホーミングミサイル。強化版の「サイコムII」は最大2連射から3連射になる。 マインドブラスト:正面ショットと同時に反時計回りに2方向ショットが発射される。 ツインレーザー:連射可能な細切れの2連装レーザー。溜め撃ちは敵を追尾しつつ一定時間画面中を飛び交う「サイコムレーザー」に変化する。 BP-592A ビックバイパー:シリーズおなじみの主役機体。カラーは白いボディに青のストライプ。移動速度は中間。装備は初代のものをほぼ踏襲している。 ミサイル(フォトントゥーピド):下方向に発射され、地面を滑走する。強化すると「フォトントゥーピド」に変化し、敵に対して貫通する性質を持つようになる。 ダブル:正面と斜め上にショットを同時発射する。 レーザー:耐久度の低い敵を貫通する細いレーザーを長時間照射する。発射後の隙は長め。溜め撃ちはレーザーのサイズが極太に強化される。 LS-379G ロードブリティッシュ:『沙羅曼蛇』で2P側自機として初登場した機体。カラーリングは白いボディに赤のストライプ。移動速度は速い。装備は『沙羅曼蛇』や『グラディウスII』の4番装備に近い。 2ウェイ(3ウェイ):左右同時にミサイルを発射。強化すると「3ウェイ」になり、下方向にも発射されるようになる。 フリーウェイ:正面に加えてレバーを倒した方向にもショットを同時発射する。 リップルレーザー:連射可能なリング状のレーザー。溜め撃ちは着弾後、一定時間攻撃範囲が球状に広がるものに変化。 全機体共通の装備はオプションとシールドの2つ。オプションは最大4つまで装備可能。シールドは見た目は初代のシールドと同じく前方に壁を張るもので耐久値は3。 シールドが装備されてない状態で敵機や敵弾、地形に当たるとミス。ミス後の復活はその場復活制でミスした時の装備から半分程度剥奪されて復帰する。残機がない状態でミスをするとゲームオーバー。 残機のエクステンドは点数により1度だけ行われる。 コンティニュー方式は工場出荷設定の「その場で再開」以外に「ステージの最初に戻る」「ステージ5(10)のみステージの最初に戻る、それ以外はその場で再開」の3種類。これらはテストモードで選択可能。 全5ステージ構成。工場出荷設定では1周エンドだが、2周エンドにすることも可能。2周目では敵を倒した時に撃ち返し弾が撃たれるようになる。 『REVISED』での変更点 ステージ2に『沙羅曼蛇』のステージ3を髣髴とさせる新規ステージが追加されて、全6ステージ構成に。それに伴って無印のステージ2はステージ4に移動。背景が白から黒に変わり地形が追加されるなど、雰囲気が変化している。 それ以外の既存ステージも新規の敵やボスの攻撃パターンが追加されている。特にステージ5ボスのビッグコアMk-IIはレーザー一斉発射と体当たりを繰り返すだけだった無印から一新され、別物と言えるほどに多彩な攻撃を行い、大幅に強化された。 ラスボス直前にシリーズおなじみの敵、クラブが登場するようになった。本作では脚3本と本体のコアを破壊する事で撃破可能。 アルピニアの機体速度の上昇やビックバイパーのレーザー発射後の隙の短縮化の調整が施された。 特徴 描写能力の限界か、世界観を守るためか。おそらくパイロットの姿を描写しないためにビックバイパー及びロードブリティッシュの設定サイズが100m程に巨大化している。 筐体カラーはアルピニアを意識した黒地のオレンジ色になっている。 ビッグコアは後の『グラディウスV』では平べったいデザインになったが、本作では円筒形。Mk-IIの方もカバーが2枚ではなく3枚の立体的な物となっている。 評価点 グラフィックは大変リアルに描写されており、プレイ感覚やオブジェのデザインから『スターフォックス』を彷彿とさせるものの、モアイやザブなど、グラディウスシリーズおなじみのギミックを見る事ができる。 シリーズでおなじみのミサイルやダブル、レーザー、そして支援武装のオプションの存在により自機側の火力は3DSTGの中でもかなりのもの。フルパワー状態ではトリガーを一度引くだけで広範囲を焼き払う事が出来る。防御面も装備すれば3発まで耐えられるシールドがあるがため抜かりなし。 しかし、敵側は敵側で撃ってくる敵弾の数もシリーズ作の中で多めの調整となっており、パワーアップを重ねてランクが上がると目に見えて敵弾の数が増加する。後半面や撃ち返し弾が加わる2周目での弾量はまさに「弾幕」。これらの猛攻やギミックを画面中を縦横無尽に駆け巡りながら捌いていく様はなかなか脳汁が出る。 現状ではシリーズで唯一の3D作品のため、他のシリーズ作品とは色々と勝手が違う。一方でオプションを駆使した戦略性は他の3DSTGでは味わえない、本作独自のプレイ感覚を生み出している。 泉陸奥彦の手がけたBGMは非常に評価が高い。 長らくサントラ化はされていなかったが、2011年発売の『グラディウス アルティメットコレクション』に収録されている。 問題点 視点が非常に悪い。 遠近感が把握し難いため、敵弾の当たり判定やカプセルの回収タイミングが非常に解り難い。 特に自機の機影に隠れて敵機や敵弾が見えなくなるのは3DSTGとしては致命的な欠点。 難易度にムラがある。 シリーズ伝統の高速ステージであるステージ4の存在が主な要員。高速で複雑な地形やギミックが迫って来るため、凄まじい量で飛び交う敵弾と共に回避しなければならない。3Dシューティングと言うジャンルの特性故に、このステージだけ難易度が高く、後のステージはここと比べると見劣りする。 敵の攻撃が全体的に激しい本作だが、パワーアップメーター1周ボーナスを無視すれば、メーターをシールドに合わせた状態を維持しておき、剥がれたら即座に次のシールドを張って再びメーターをシールドに…という戦術が使えるため、一旦装備を整えれば長い時間生き残りやすい。ただし、シールドで被弾した時の無敵時間は非常に短く、場合によってはあっという間に剥がされる事もあるため油断は禁物。 総評 幾多のギミックから見受けられる脈々と受け継がれたグラディウスの血統。だがそれらを3DSTGに落とし込むにはまだノウハウが足りなかったようで、遊びづらさも目立つ出来になっている。 余談 本作は出回りが悪い。 「ゲームセンターバブルがはじけるか否かという折に登場した大型筐体」「絶世の格闘ゲームブーム」「グラディウスシリーズアーケードの前作『沙羅曼蛇2』の評価が微妙」といった条件が重なった事が原因か。 更に同年は『ときめきメモリアルドラマシリーズ』や『ときめきメモリアル2』の制作が発表された上、年末にはあの『beatmania』が日の目を見ることに。コナミ自身の手で本作の存在を影に落としてしまったという経緯もある。 本作で初登場となった自機アルピニアは印象的な外見をしているにもかかわらず、その知名度の低さ故か『オトメディウスX』しか外部出演がない。 ねとらぼ2019年3月22日記事にて、大阪新世界「ザリガニ」にて現役稼働するソーラーアサルトの姿が掲載されたものの、2020年に基板故障してからは復旧されていない模様(*1)。2022年現在稼働が確認出来るのは千葉県市原市姉ヶ崎にある「姉ヶ崎シューティングスター」のみとなっている。
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概要 ⅤとⅨに登場する盾。 両作品のダークシールドは名前こそ同じだが、効果も外見も全くの別物である (因みに、Ⅴのオリジナル版とリメイク版の公式イラストも全く異なる)。 DQⅤ DQⅨ DQⅤ 名前の通り不気味なデザインの盾で、人間を守ることを拒むらしい。 【ボブルの塔】の地下で入手出来る他、【ライオネック】が1/32とそこそこの確率で落とす。 耐性はないが守備力は37となかなか高く、戦闘中に道具として使うと【マホキテ】の効果がある。 スライムナイトやブリザードマン等の戦士系、まほうつかいやエンプーサ等の魔導士系、ゴーレムやどろにんぎょう等の人形系、 メッサーラやホークマン等の魔戦士系、キラーマシンやザイル等のグループ、くさったしたいやばくだんいわのグループ……と かなり多くのモンスターが装備可能。 魔法使い系のモンスターにとってはこれが最強の盾となる。 どうやら人間以外ならなかなか使いやすい盾のようだ。 【オーガシールド】や【みかがみのたて】までの繋ぎに使おう。 売値は4900G。 DQⅨ 魔物の手で作られたと言われる漆黒の盾。 Ⅴからデザインが大きく変わり、【オーガシールド】の色違いとなった。まんま黒くなったオーガシールドである。 【ガナン帝国城】で入手できるほか、【ナイトリッチ】や【ナイトキング】が落とすことがある。 また、 【Wi-Fiショッピング】にて17200Gで売られていたこともある。 守備力30、盾ガード率5%。オーガシールドの下位種らしく、炎属性と氷属性5%軽減の耐性が付いた。 【まじゅうのツノ】×5と【ヘビーメタル】×2を錬金することにより、本家のオーガシールドとなる。 売値は8600G。
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オーダーシールド(おーだーしーるど) 概要 ヴェスペリアに登場した盾系の武器。 エターニアでは盾系の防具として登場していた。 登場作品 + 目次 ヴェスペリア(360版) ヴェスペリア(PS3版) 関連リンク関連品 ネタ ヴェスペリア(360版) 盾の一種。エステルが装備可能。 物理攻撃力+60、物理防御力+60、魔法防御力+75があるがなんとスキルを持たない。 合成で作成できる。 No. 453 分類 盾 物理攻撃力 60 物理防御力 60 魔法攻撃力 0 魔法防御力 75 敏捷 0 売値 3750 スキル - 装備者 エステル 入手方法 合 ナイトシールド×1騎士の聖深水×1騎士の湧水×1レアメタル×1(Lv.:3750ガルド) ▲ ヴェスペリア(PS3版) 盾の一種。エステルが装備できなくなり、フレン専用。 物理攻撃力+60、物理防御力+60、魔法防御力+75でOVLリラックス、OVLリカバー、OVLブーストエリアのスキルを持つ。 合成で作成できる。 No. 537 分類 盾 物理攻撃力 60 物理防御力 60 魔法攻撃力 0 魔法防御力 75 敏捷 0 売値 3750 スキル OVLリラックスOVLリカバーOVLブーストエリア 装備者 フレン 入手方法 合 ナイトシールドF×1騎士の聖深水×1騎士の湧水×1レアメタル×1(Lv.:3750ガルド) ▲ 関連リンク 関連品 同名の防具 ネタ 名前の意味は「秩序の盾」だと思われる。 オーダー(order)=秩序、順序 ▲